高山「今回は、作者の夢と言う事で作者と私が対談します。
是非作者には、本音を語って貰いましょう。」




作者「本音なんか語ったら非公開になるよ。それにお前は、分身だけど、俺なんだから徹子さんとか呼んでくれよ。」




高山「そりゃあんたが芥川賞でも直木賞でも哀川翔でもオダギリジョーでも取れば徹子さんから依頼が来るよ。」




作者「俺のここでの夢は、偏りが無くなる事だよ。

それと男性作家さんがもっと増える事かな。」




高山「偏りがあるって分かってて書いてるんだからただの愚痴だよ。」




作者「そうかも知れません。」




高山「ただの怨み事にしか聞こえないですよ。」