作者「深いよ~。高山を実験台に携帯小説とは何か語れるだろう。

それに、高山今のところは、ノンフィクションやエッセイ書いてないから、この機会に本音を聞いて貰うのはいいんじゃないか?」





作者「え!これは、火星人または、宇宙人のドキュメントだろう。

つまりノンフィクションじゃないのか?」




作者「······」




作者「それに、皆高山の本音とか聞きたくないよ。

失敗の一つは、高山他の作家さんの長編あまり読んでないだろう。

こりゃ失敗だよな。」




作者「何故長編をあまり読んでないと失敗なんだ?」




作者「単純だよ。

自分自身が長編書き始めても今まで、もっと他の作者さんの長編を読んでたらもう少しは、高山の長編にも来てくれるよ。」





作者「イマイチ分からないな。」