作者「オイオイ!どうなってんだ。まだ本棚インが十四人だぜ。」 作者「今は、八月六日だろう。焦るなよ。」 作者「焦るよ。俺は、この話しは、面白いと思うけどなぁ。」 作者「俺も思うよ。だけど、いちいちこうして俺達が出るのって必要か?」 作者「この機会に高山の悲惨な現状をアピールする為に必要だよ。」 作者「ページ稼ぎじゃないよな?」 作者「また、そう言う事を言う。 携帯小説とは何かの深い深い考察も兼ねてんだよ。」 作者「深いかなあ?」