山高「お前気にし過ぎだよ。そりゃ親父さんの方がキャラいいよな。 だけど、お前が居るから親父さんが引き立つ。」 息子「普通は、息子の方が可愛かったりしないか? 子供だしさあ。」 山高「残念。お前山高に書かれてんだから仕方ないよ。嫌なら他に出演交渉して来いよ。 甘い恋愛物で火星人は、なかなか使ってくれないよ。 火星人は、私の俺様王子様では、誰も読まないよ。」 息子「これは、ドキュメントじゃなかったのか?」 山高「細かい事を気にするな。」