幽閉された日々。 食事も満足に取れない。 家畜にも劣る扱いを受けてなお、誰かの為に死ぬものかと、生に執着していた。 死ぬ理由があまりにも“他人のため”であったから。 それなのに、何故それが“自分のために生きている”と言えるのか。