「面白い。我達の存在をガン無視しての催促。笑止!」 剣を構えての龍雨の笑みは中々に迫力があり、シャクナはそんな戦友にまたかと頭痛がした。 「マスター、ミッシェルさんを守り、逃げてくださいね」 血塗れたシャクナの呟きと同時に、兵士達が押し寄せてきた。 馬の嘶きと同時に矢が放たれる。 それに合わせて歩兵達が剣を構えて突っ込んできた!