無限センチメンタル

恋愛(その他)

一抹/著
無限センチメンタル
作品番号
76856
最終更新
2010/12/18
総文字数
8,989
ページ数
35ページ
ステータス
未完結
PV数
1,182
いいね数
0
そのまま目を閉じた俺は、ほどなく深い眠りへと落ちて行った。



・・・はずだった。


気が付くと、眠ったはずの俺はなぜかパジャマのまま見知らぬ部屋に立っていたのだ。


*********

章ごとに更新していく予定です。

この作品の感想ノート

四海さん

ご感想ありがとうございます。
実は複線をはりすぎて、頭のなかで話がパンパンに膨らみ、どこからどう書いていこうか悩んでしまってたりします。笑

死神の嘲笑、完結おめでとうございます。
また改めてそちらに伺わせて頂きますね。
本当にありがとうございました。

一抹さん
2008/04/12 11:57

先日は拙作に感想を有難うございました。

更新分まで読ませて頂きました。
複線がばっちり張られていて、どんどんページをめくりたくなりました。

主人公の心理も理解できるので、感情移入できます。

今後の展開が気になる作品ですね。

有難うございました。

2008/04/11 05:49

ヂルチさん


読んで下さったんですねー。ありがとうございます!

頭の中でストーリーを考えるのは楽しいけど、文章にはするのはなかなか難しいもんですね。

ほんとヂルチさんの文才を見習いたいです(>_<)

またそちらにも伺わせて頂きますね♪

一抹さん
2008/04/08 20:20

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop