そうだ! メールで聞いてみようかな… そう思い、私は携帯を取り出す。 *・・・・・・* 今日は、ありがとう^^ すごく、楽しかったよ! あの…プレゼントのお礼に、手作りのお菓子渡そうと思ってるんだけど…。 輝星は、何のお菓子が好き? *・・・・・・* 「こっ、これでいいかな…」 私は、緊張しながら携帯の送信ボタンを押す。 「はぁ~///」 私は溜息をつきながら、ベットにダイブする。