*輝星side* 家につき、自分の部屋のベットにダイブする俺。 「俺、何であんなこと…///」 体が勝手に動いてた。 気づいたらー キスしてた。 「何で…キスなんか…」 「何、恋の悩みか~?」 「?!」 俺は急いで体を起こした。 急に俺の部屋に現れた兄貴、佑斗。 「…びっくりさせんなよ」 俺はまた、ベットに寝転ぶ。 「…キスねぇ~ お前も、もうそんなことする年に…」 そう、淡々と語る兄貴。