グスッ… しばらくすると、私以外の誰かが泣いてる音がする。 「っ心愛~よかったねぇ~」 「わっ?!蛍??」 急に物陰から、出てきた蛍。 「なんでっ??」 「…樹たちも、いるんだろ。 出てこいよ」 ため息をつくと、そういう輝星。 すると、平然とした顔の樹と、ものすごく申し訳なさそうにしてる、慎が出てきた。 「もしかして…尾行してたのっ?!」 「ごっ、ごめんなさいっ…;」 すぐあやまる、慎。 「正解~☆」 と、ニコニコしてる蛍。 「…心愛が、心配やったから…」 なんて言う樹。