明日目が覚めたら

「もっと注ぎなさぁい!!」


「いい加減にしとけよ。」


「な~に言ってんのよ?

 わたひらって、、成人したんだから、、ヒック

 お酒くらい、い~ぱぁいのんじゃうんらから~くくくっ」


「ああ、もう部屋行くぞ。」


「ん~~~、いっくぞ~!!」


「ったく、、酔っ払い!」


「酔っ払い~!!へへへっ」


食堂ホ-ルで振舞われた酒を調子づいて思いっきり飲んだウルル。

部屋一つでいいとは言ったものの、

やっぱり緊張感に耐え兼ねて、つい、酒に逃げたのだった。


アレクは暴れるウルル抱き上げ運びベッドにおろした。


「力抜けてるから重かったな。」


「何らと~重いとは何ら?不届きもの~!!」


平手でバシバシ叩かれた。


「あ~~ごめん悪かったって~暴れるな。」


なんとか衣服を緩め、毛布をかけた。