明日目が覚めたら

「愛してる。」

っぷ。

「なんだよ。」

「現金ね。」

「お前!騙したな!!」

ウルルはアレクの頬にキスをした。

そして笑いながら、、

「愛してるわ。」

といった。

アレクは、憮然とした顔で、


「そんなんじゃ足りない。」


ウルルの頭を捕らえて、

深く強く口づけた。


平和で、幸せな時が二人を包む。

思いを伝えられなかった時間を取り戻すかのように。