「どうしたの二人とも?」
「いつ姫様に災いが降りかかるかわかりません。
だからこうやって二人で守る事にしたのです。」
「確かにこうしてれば何も起きないかもしれないけど。
だからってやり過ぎでしょ。
これじゃあ、何しに来たかわからないし、
失礼でしょ。」
国賓としてきているウルルは、国の親善も
役割の一つだ、訪問する国の慣習や行事には
積極的に参加する必要がある。
都合で、王族の誘いを無碍に断ることはできない。
「しかし姫様。」
「もし、前の時のような事が起きたら、
私だけではと。不安で…」
ウルルは、フッと笑った。
サンドラの心中に気づいたからだ。
アレクがいなくて不安なのは自分だけではない。
「いつ姫様に災いが降りかかるかわかりません。
だからこうやって二人で守る事にしたのです。」
「確かにこうしてれば何も起きないかもしれないけど。
だからってやり過ぎでしょ。
これじゃあ、何しに来たかわからないし、
失礼でしょ。」
国賓としてきているウルルは、国の親善も
役割の一つだ、訪問する国の慣習や行事には
積極的に参加する必要がある。
都合で、王族の誘いを無碍に断ることはできない。
「しかし姫様。」
「もし、前の時のような事が起きたら、
私だけではと。不安で…」
ウルルは、フッと笑った。
サンドラの心中に気づいたからだ。
アレクがいなくて不安なのは自分だけではない。



