「どうしましたか姫様?」
出鼻をくじかれ口をパクパクするウルルに
「ど、…どうしてここに!」
くすくす笑いながら、
「僕に用かと思いまして、お呼びいただけるのを待っていました。」
「あ、あなたは、誰?サラ?サラよね。」
男は怪しくフフと笑いながら、
「可愛いだけの姫ではないのですね。
感もいい。
僕はアル、アルフォ-ス。」
「ア、アル?」
「驚きました。あなたは兄をアルと呼んでいるんですね。」
「兄って、あなたは?」
「弟ですよ。まあ、血は繋がっていませんがね。
僕らは、ちより深いつながりで結ばれていた。
そして憎み合っている。」
首にかかる木彫りのタグ
「兄と交換したんですよ。」
そこには「アレク」と記されていた。
アレクも同じものを持っていた。
そこには
「アル」と記されていた。
出鼻をくじかれ口をパクパクするウルルに
「ど、…どうしてここに!」
くすくす笑いながら、
「僕に用かと思いまして、お呼びいただけるのを待っていました。」
「あ、あなたは、誰?サラ?サラよね。」
男は怪しくフフと笑いながら、
「可愛いだけの姫ではないのですね。
感もいい。
僕はアル、アルフォ-ス。」
「ア、アル?」
「驚きました。あなたは兄をアルと呼んでいるんですね。」
「兄って、あなたは?」
「弟ですよ。まあ、血は繋がっていませんがね。
僕らは、ちより深いつながりで結ばれていた。
そして憎み合っている。」
首にかかる木彫りのタグ
「兄と交換したんですよ。」
そこには「アレク」と記されていた。
アレクも同じものを持っていた。
そこには
「アル」と記されていた。



