明日目が覚めたら

「ウルル姫、ここのところ鬱いでいるのはなぜ?


 来たばかりの快活さが見られない。


 お付きの者が戻らないと聞いたが


 そのせいなのか?」


女王様が心配そうに聞いてきた。

ウルルは無言で頷き

黙り込んだ。


「私にの方でも探すとしよう。

 なあにすぐ見つる私の国だ。

 姫は安心してここで待つといい。」


「ありがとうございます。」


そう言うと同時に涙がこぼれた、


「優しい姫。心配することはないぞ。」

「はい。」

女王様の言葉に心から感謝した。