私は、自分の力でスタートラインをひくから。

遅すぎたりなんかしないもん。

絶対。



「さよなら」



終わりは始まりでもあるの。


あなたもいつか、また新しいスタートラインが引けますように。





さぁ、この果てしない道をゆっくり歩いていこう。


スタートラインは足元にあるんだから、

ここに決意の証があるんだから、

迷ったりしない。




ため息を春風に変えて、

私は歩いていける。


≪スタートライン・完≫