卵を割ってお椀に入れると、箸でカシャカシャとかき混ぜる。 「よし、こんぐらいでいっかぁ」 数分かき混ぜると、私は調味料が置いてある籠に手を伸ばし、七味を取った。 「かける~かける~七~味を♪」 (回る~回る~俺達~♪ のリズムでw) そんな替え歌を口ずさみながら、七味のふたを開け、お椀の中の卵にパッパッと七味を振り掛ける。 数回それを繰り返し、一度卵を舐めると辛くピリッとした。