私も怜斗の隣に座った。 怜「梨羅が無事ならそれでいい」 そういって私の頭をなでる怜斗。 そんな怜斗にドキッとしてしまう。 日「あー!梨羅と怜斗がいたーー」 声のしたほうを見ると、日向が居てその後に圭汰、來、李輝がきた。 圭「こんなとこで何しとんや?」 私は嫌がらせのことや、呼び出しのことを話した。