堕天使の恋

「セイっ…ー!」


「セイレン!!」


2人はお互いに抱き締め合い、言葉を交わした。


「セイレンなんだね?!…会いたかった、ずっと君を探してたんだ。君が僕を闇から救い出してくれたあの日から容姿は変わっていても名前が違くてもセイレンなんじゃないかって、ずっと思ってた」


切れていた糸が再び繋がり合った瞬間だった。