嗚呼、親父

コメディ

楊史/著
嗚呼、親父
作品番号
747649
最終更新
2012/05/14
総文字数
2,519
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
161
いいね数
0
主人公による後日談。
*****



親父は自らの尊厳をかなぐり捨ててまで、俺に人生の厳しさを教えてくれたんだと思う。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

読ませていただきました。
面白そうな雰囲気は伝わるのですが、ピントがズレてる感じでちょっと分かりにくいのが残念。
結局、オレンジジュースがなんなのか。
それがわかればスッキリ楽しめたんだろうなと思いました。
生意気なこと言ってすみません。
文章のリズムとかが凄いよかったので、逆に気になってしまって……

2013/08/19 23:00

>三笠太郎さん、卯月心さん

お二方、感想ありがとうございます。
三笠太郎さんにはレビューまでいただいて、恐縮です。

この作品は「白ご飯とジュース」というキーワードから、勢いのみで書き始めたのですが、途中から話の軸が親父に移ってしまい、その結果、中途半端に間延びしてしまったのかもしれません。

お二人が感じた物足りなさは、ここが原因かなと自己分析しています。
当然、筆力の問題もあるでしょうが(汗)

楊史さん
2012/05/16 19:05

偶然たどりつきましたので、一言。

面白そうな場面ですが、映像として捉え辛いですね。

伝えんとするところは何となく解るのですが、いかにも抽象的というか説明足らずというか。

まあ、私の文章理解に問題があるのかもしれませんが。

卯月心さん
2012/05/16 17:21

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