「何?お前…僕の料理に不満があるわけ?」 「違う!修兄が色んな料理作れるから尊敬してて…教えてもらおうと思ったんだけど…無理だと分かってたから…!!だから…。」 言って気づいた。 なんで大きな声で今まで言わなかったことを言ったんだろう。 「だから…えっとその…これは…ちがくて…。」 急に恥ずかしくなって赤くなる。 「……ふふっ言ってくれたらよかったのに。」 「え…?」 「明日から晩飯、崎ね。頼んだよ?」