「では、授業を始めます…。」 そうして音楽の授業を開始する。 「……。」 き、気持ち悪い。 開始して9秒、私は吐き気がこみ上げてきた。 その時はピアノを弾いていて、 とてつもない酷い音が響いてから止まった。 「……大丈夫ですか?」 「ひっ。」 優しい声が聞こえて顔を上げると、ニコニコ笑っている教師らしき人物が居た。