【不定期更新】生徒会に就任されました



ガラッ


勢いよく開けたせいか注目を浴びる。

すると一人の男子生徒が席から立ち上がった。


「君が今日の教師役かい?」

「…ええ、そうです。」


頷くとその場に居た男子らは目の色を変えた。

どれだけ餓えてるの…。


一刻もここから出たくなったが、そうも言えない立場なので、授業を始めようと自己紹介を始める。


「高野崎(たかのさき)です。よろしくお願いします。」


ペコリと頭を下げた。