パーフェクトキング~俺様なヒーロー~



「よし、じゃあ行くか」



あたしの手を自然に握って歩き出した先輩。


…って


「どこに?」



背の高い先輩を、少し見上げて聞いたあたしに



「水族館」



って言って笑った。