1分1秒が惜しいのに スッとその場に背を向けて 夜なのに 昼のように明るい 繁華街へと足を向けた。 ーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーー 琉伊『つ…疲れたぁ…。』 あれからどうだったかというと 族同士の喧嘩を止めたり 女を襲う 糞野郎を半殺しにして 警察に届けたり 変な不良連中に 絡まれたり 当初の目的だった 石動隼人に関する情報は 何一つ出てこなかった。 琉伊『少しサボりすぎたな』 ベットへダイブしながら ため息をこぼした