この広い温かな
青空の下

2人で甘い風に包まれた。


どうして
こんなにも愛しいのだろう


光樹…ずっと…大好き。



あき兄ぃ。
あたしもう逃げないよ

雷龍のみんなと光樹と
一緒に歩いていくよ








【END】