満月の兎



ドキドキとしながら
歩いていると

ふっと何かが横を通った

「な……なに…
ひ、光??」

小さな光がふよふよと漂う

望月君も気づいたようで

「何だあれ…」
「小さいよね…」
「だな…」


2人で光を追いかけていると
少し先に先輩たちがいた