孤独な最強姫Ⅰ

おれは急いで倉庫に戻った。

「総長!!」

龍兎「健太?
どうした、そのけが」

「誰かにやられました・・・

でも、ある人が助けてくれたのであまりけがはしませんでした。

あと、火龍には気を付けてください、
バッグには山口組がいます。
火龍は今、動き出しています。

水龍のみなさんは夜あまり外へ行かないようにしてください」

俺は、愛莉から聞いたことを全て大きな声で皆に伝わるように話した。

「あ、後…

愛華さんには水龍の情報をむやみに渡さないでください」

「「「「「おう!!」」」」」

海斗「健太。愛華に水龍の情報を渡すなってどういう意味だよ。」

「そのままの意味です」

海斗「いくら健太でも、
愛華のこと悪くいうのはゆるさねぇぞ!!」

「俺は本当のことをそのまま言っただけです」

隼人「それ、誰かに聞いた?」

「いいえ」

潤「じゃあ、違うか…」

多分、総長たちは知っていた。
愛莉から聞かされていたから。

でも、この様子じゃ

愛莉の言葉を信じてなかったってことか。