孤独な最強姫Ⅰ

- 愛莉 -


私はあれ以来、学校へは行かずに
火龍について調べていた。

「山口組はやっかいだな」

そう、問題は山口組だった。

はぁ。

何かいい方法ないかな。

「プルルルルル」

「もしもし?」

琉生「元気か?」

「お兄ちゃん。
元気だよ」

琉生「そうか…。

水龍とはうまくいってるか?」

ドキッ
うまくいってない・・・よねぇ。

「…ん。」

琉生「あ、そうだ。

火龍って暴走族知ってるか?
最近、動き出したみたいだけど」

「え!?」

やばい、このままじゃ…
少しずつ、水龍にけが人がでちゃう

琉生「どうした?」

「ごめん、切るね。ブチッ」

私はそれだけいうと電話を切った。