孤独な最強姫Ⅰ

驚いてるなぁ。

愛華「でも、どこのスパイかは知らないでしょう?」

「知らない」

愛華「火龍だよーん♪」

「…え!?」

火龍って。

愛華「ねぇ、あんたが誰とでもヤル女って噂ついたの
何でかわかる?

私が、デマ写真を皆に送りつけてやったんだよ?

そのおかげで皆騙されて、あんたから離れていった。

だから、あんたがあの愛莉ってことにはすぐに気が付いた。
もう、面白くてわらいこらえるの大変だったんだからねぇ」

嘘、でしょ・・・

「許さない。」

愛華「ふっ、火龍のバッグには
山口組がついているよ。

残念だね、
あ、これ言っちゃってもいいよ?
誰も信じないと思うけど♪」

「なんで・・・」

愛華「何で?
あんたが憎かったからだよ。

誰からも好かれて、かわいくて。」

「っざけんなよ」