孤独な最強姫Ⅰ

-愛莉-

なんで、皆いるの?

龍兎「愛莉!!
何やってんだよ
今すぐこっちへこい!!!!」

「やだっ!!」

ここで私が死んだら

私は楽になれる…

「「「「「愛莉!!!」」」」」

龍兎「現実から逃げんじゃねぇ!!!

今、お前がここで死んだら楽になるだろ。
だけど...!!
死んだらそこで終わりなんだよ!!

愛莉はずっとつらい思いしてたと思う
俺たちには想像もできないくらい!

だけどっ、俺らにはお前が必要なんだ!!」

何が、私が必要なんだよ。

「あんたたちだって、噂で判断したジャン!!

最初は思ってた。
あんたたちだったら信じてくれるかもって!!
だけどっ…



信じてくれなかった...」



そう言って、私は涙を流した。