『あ、結…』 「萌チャン大丈夫!?」 結城は慌てて 顔を上げると 心配そうな表情であたしを見つめる 『だ、大丈夫!』 「良かった…」 あたしの返事を聞き 心の底から喜ぶ結城 結城の奴 あたしの事滅茶苦茶 心配してくれてた? やべえ嬉し過ぎる 『あ、ありがと…それより佳代サンの妹と会うのって何時?』 「え…あっ!」 『時間ヤバいんじゃね!?』 時計を見て 慌てて立ち上がる結城 「行こう!」 『う、うん…』