「…萌チャン?」
俺は恐る恐る
その場で倒れた萌チャンに近付く。
「……。」
ぐったりする萌チャンの体は
俺がさっき投げかけた調味料
俺が萌チャンに投げたのは塩
塩が効いたのか?
それより次
意識を取り戻した時は
本当の萌チャンに戻ってるのか?
こんな時ってどうすればいい?
「……。」
とりあえず俺は
萌チャンの
体についた塩を軽くはたいて..
抱き上げベッドに寝かせた
「…何だこれ?」
萌チャンの体をベッドに寝かせた時
俺は
萌チャンの胸に出来た
大きな痣を見つける…
「……。」
内出血したような
痛々しい大きな痣
しかもその痣の部分は
微かに脈打っていて..
その部分だけが
生きてるような
「一体どうなって…」


