恋愛野獣会

「あり……がとう」



胸の奥がギュッと締め付けられる。



あの照れた笑顔の向こうには、白夜先輩がいたんだよ。



そして、会場内は薄暗くなり、静かな音楽が流れ始める。



《それではダンスパーティの始まりです。


ステージ上に置かれている飲み物、食べ物はご自由に!


パートナーが決まっている人はその人と。



決まっていない人は今日のパーティでいい人を見つけてください!!》



は、はじまっちゃった。