パパはもういない

ノンフィクション・実話

pinota/著
パパはもういない
作品番号
710117
最終更新
2012/02/16
総文字数
2,004
ページ数
22ページ
ステータス
完結
PV数
16,949
いいね数
0
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話50位(2012/02/23)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話50位(2012/02/23)


あの日が最後だと
わかっていたら‥


そう思っても
運命は変えられない


せめて

『ありがとう』

って言いたかった
伝えたかった





大切な家族

一緒に居れることが
当たり前だと
思っていませんか?








2/15*完結
【短編】




実話です

一人でも多くの人に

読んでいただければと
思います*



この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

私の父も去年の7月に自〇しました。
私は亡くなった二日後に亡くなったのを知りました。
後悔する気持ちものすごく分かります
私は父のことがきらいでした。
けれど今では大好きな父です。
できればありがとう、大好きだよと言いたいです。
この作品を読んでいてその時のことを思い出して泣いてしまいました。
私も父のことで小説を書いているのでよかったら読んでみてください

2017/02/26 15:45

私のお父さんも最近亡くなりました
読んでてお父さんが亡くなったて伝えられた時の状況もよくわかります。
亡くなった時ってその人との記憶が不思議と浮かんできて泣いてしまいますよね
作者さんこの作品を書いてくれてありがとうございます。

2014/07/27 09:44

私の父も去年亡くなりました。
この作品を読んで涙がこぼれました。
私も父にありがとうと言いたいです。
同時に父の事を思い出してすごくなけました。

2013/04/06 01:30

この作品のひとこと感想

すべての感想数:15

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