「悪いけどお前が望んでるようなエロいことはなーんもしてねーよ」


「だっ誰も望んでなんかないわよ!!」


「わざわざそんなこと聞くなんて期待してたんじゃねーの?」


「違う!!大輝の手がなんかやらしかったから聞いただけです!!」


「人の手やらしい言うな」


「やらしかったんだもん!!」


「しょうがねーな。次は期待どおりのことしてやるから」


「しなくていいわ!!」




ニヤニヤしながら見てくる大輝をなんか見れない


大輝のこの顔だめなんだよね・・・・


変に緊張する


















「奈緒〜ごはーんって大輝くんじゃない!!」


ナイスタイミング(?)
でお母さんが部屋に入ってきた



「大輝くんもご飯食べてく?」


「いや家隣だし戻りますよ」


「えーもし大輝くんさえよければ食べていってよ〜」



えっ!?ちょいお母さん!?




「おばちゃん久しぶりに大輝くんと喋りたいしダメかな?」


「・・・・じゃあお言葉に甘えて」






ご飯まで一緒なの〜?