不器用恋愛




大輝が好き・・・・

なのかよくわからない



もし告白して振られたらと思うと
好きになるのが怖い。






だからといって
他に気になる人なんていない。











正直今は
付き合うとかよくわからないから



坂口先輩には悪いけど
明日もっかいちゃんと断らなくちゃ・・・・・













そう考えていると


「奈緒遅いよ〜」


自分のとあたしのバックを持っている美咲が
待ちくたびれたという表情で立っていた。


「ごめん美咲」


美咲からバックを受け取る。





すると


「なんかあった?」


「え?」


「いや、なんか難しい顔してたからさ」


「・・・・そんな顔してた?」


「してたしてた!!
でどうしたの?」


「実はさ〜・・・・・・」