「奈緒も素直になりゃすぐくっつくのに〜」 不満げな美咲・・・・ 「そんな無茶な・・・」 「櫻宮なんてもろベタ惚れじゃん!!」 「誰がベタ惚れ?」 声がしたほうを見ると 制服に着替えた大輝がいた。 「べっつにー♪」 美咲はニヤニヤしながら 「じゃあ奈緒、また明日ね」 とウインクして出て行った。 「大塚って卓也みたいだな・・・・・」 美咲が座ってたところに大輝が座る。 ・・・・・・。 さっきのこともあってか 無言状態が続く。 「・・・・・俺らも帰るか」 「・・・うん」