「お前どこ行ってたんだよ」 もうすでに整列していて大輝に軽く睨まれた。 「まぁどうせトイレで踏ん張ってたんだろうけどwww」 「・・・・・女子にそんなこと言うな!!」 「そういうのは女子らしくなってから言えよ」 「なんですってー!!」 「ハハッ その調子でこの試合頑張れよ」 大輝はそう言って結城くんのところに行ってしまった。 さりげない言葉で あたしの緊張をといてくれる・・・・ 「(ずるいよ・・・・)」 複雑な気持ちのまま 試合は始まった。