不器用恋愛





あの後いつのまにかあたしは自分の部屋にいた。




忘れ物のことなんて
今は頭にない。














"ただの幼なじみ"










この言葉ばっかり頭の中でリピートされてる。











もしかしたら
大輝もあたしのこと好きなんじゃないか



なんて思っていた自分が恥ずかしい・・・・

















最初から何もなかったことにしよう・・・・。









あたしはこの時から
大輝に恋するのを止めた。