不器用恋愛












「…………もうやだ…」



クリスマスまで残り2週間。




やっと間違えず縫えるようになったのに、時間がかかりすぎる……。



自分の不器用さに泣きそうだ……。



編み物用の棒も意外と先が尖ってて、怪我してばっかだし……。






「間に合うかな……」





すでに出来上がって山積みされてるマフラーを眺めながら呟く。




大輝には一番綺麗なものをあげたいから……
















午後。
マフラー作成を一時中断し、私はある場所に来ていた。








「どれが……いいんだろ//////」


かつてないほど真剣に下着を選ぶあたし…。