不器用恋愛




水族館を出て
近くのファーストフード店に入る。







「いい食べっぷりだな」

ハンバーガーを頬張るあたしに大輝はクスクス笑いながら言う。



「ごめんなさいね、可愛らしくない彼女で」


「可愛いよ・・・ハムスターみたいで」


そう言って
頬をこれでもかってくらい膨らます大輝。




「そんなに膨らんでないでしょー!?」


大輝を叩こうとした時














「あれ?大輝くん?」