不器用恋愛




それから真面目に勉強した俺達は
夜ご飯までの間ダラダラしていた。








「大輝!!」


「何?」


「ちょっと付いて来て!!」



そう奈緒に言われ部屋を出ると
奈緒はもっかい部屋のほうに向かう。




「おい奈緒・・・・」


「しー!!!!!」


奈緒は片手で俺の口をおさえ
もう片方の手を唇の前に持っていき、しーっのポーズをする。




そして部屋を覗き
OKサインをすると俺の手を引きその場を離れた。