不器用恋愛





HRが終わり美咲が振り返る。



「テストとか完全に忘れてたよ〜」


「あたしもだよ〜夏休み補修になっちゃう・・・」


あたしは運動がイマイチなら
勉強もイマイチだ。









「俺が教えてやるって」

声がしたほうを振り向くと
いつのまにか大輝と結城くんがあたしらの席まできていた。




「・・・・・/////」



や・・・やばい・・・

大輝見ると昨日のキス思い出しちゃう・・////


今あたしの顔はりんごのように真っ赤だろう。

それで気をよくしたのか大輝がさらに近づいてくる。









「な・・・なに・・・?」


「いや・・・・可愛いなって」


「!!!///////」


あたしにしか聞こえないように大輝はあたしの耳元で低い声で囁いた。




「あ・・・ぇ・・・あぅ・・・////」


「喋れてねーじゃん」


大輝は余裕そうに笑っている。
でもあたしは慣れてないんだよー!!




よくもまあ・・・
あんな照れるような言葉を言えるよ・・・・













あっ!!

そういや・・・・・