泡いっぱいでお互い 洗いっこ 彩音の裸を見ると『この裸を恭介が…』と思ってしまって思わず激しいキス 「息できないよー」 とオレを叩く 聞かないふり オレはオレだけを刻みたくて激しく求めた 「痛い・・・」 それも無視 彩音はだんだんいやらしい声をあげ始めた 「あれ?苦しいとか痛いとか言ってたくせに感じてる?」 意地悪っぽく言うと 「ばか!!!!!」 とオレを軽く叩いた そして二人は絶頂を迎えた