昨日と同じように凛が陰陽寮に来て、おしゃべりをしながら一緒に家に帰った。
凛は昨日の約束をきちんと守り、「蓬都ちゃん」とは一度も呼ばなかった。
安倍邸まで後少しの距離になったところで凛が「蓬都ちゃん」と呼んだ。
まだ家の外だったが辺りには人影もなく、家にも近かったため訂正をせずに「何?」と返した。
「さっきね、おじいちゃんが蓬都ちゃんが明日はお仕事お休みだって言ってたんだけど、お休みなの?」
「物忌みのことか?あー確かに明日ぐらいから入るな」と言ったところで家に到着したので「だだいま」と言って口調を戻して、話を続けた。
「あたしの物忌みがどうしたの?」
「じゃぁ、明日はいっぱい遊べるの?」
「うん、遊べるね」
凛は昨日の約束をきちんと守り、「蓬都ちゃん」とは一度も呼ばなかった。
安倍邸まで後少しの距離になったところで凛が「蓬都ちゃん」と呼んだ。
まだ家の外だったが辺りには人影もなく、家にも近かったため訂正をせずに「何?」と返した。
「さっきね、おじいちゃんが蓬都ちゃんが明日はお仕事お休みだって言ってたんだけど、お休みなの?」
「物忌みのことか?あー確かに明日ぐらいから入るな」と言ったところで家に到着したので「だだいま」と言って口調を戻して、話を続けた。
「あたしの物忌みがどうしたの?」
「じゃぁ、明日はいっぱい遊べるの?」
「うん、遊べるね」

