白夢ー善悪と妖怪ー

「まぁいい。必要ねぇかもしんねぇが、一応お前にもやっといた方がいいか」

「何が必要ないんだ?」

「邪気払いだ。
お前は残気の影響が出るほどあの場にいなかったが、取りあえずやっとくから目つぶれ」

「分かった」と昌誠が目をつぶったのを確認すると・・・


蓬都は昌誠に思いっきり回し蹴りをくらわせた。