「え…?
な…」
‘何が’と聞く間もなく…ふさがれた唇。
「んっ///
ちょっ、ここお店!!」
「莉音が悪いし」
「えぇ??
あっ!
私もプレゼントあるの、ハイっ!!」
そう言って手渡したケースを、開ける佑斗。
「おぉ!!
ネックレスじゃん!
ありがとな^^
…このチャームって何か意味あんの?」
「…ウン///
佑斗のこと考えて選んだんだよ!」
「///ありがと」
そう照れたように言う佑斗。
「あっ…、もしかしてこれ買うためにバイトでもしてた?」
「えっ?!
ウン…なんで知ってるの??」
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