「ねぇ、君も僕と同じ2組??」 「ははっ、そんな感じだったね^^」 出会ったころのセリフを言う郁を見て思わず笑ってしまう私。 「その時から…」 「え?」 「その時から、莉音のこと好きなった。 最初は、見た目だったけど話していくたび莉音の優しさとかが伝わってきて。 本気になってた。」 「…」 何も言えなくなる私。 真剣な目をする郁。 「何回言ったかわかんないけど…。 もう一度言うね。 これが、最後だと思うからしっかり聞いてね。」 そう言って、優しく微笑む郁。