海斗に引っ張られて連れて行かれた先は人気のない階段下。 「私ものじゃないんだけど?」 ムスッとした表情で海斗を睨むと 「あ?俺のものだろ?」 って言うと私の両手首を掴み 「冷たっ!」 冷たいコンクリートの壁に私の手首と背中を押し付けた 壁と海斗の間に挟まれて動けない…、 「さっきの態度何だよ?」 って上から睨んでくる海斗。 いつもならここで怯んでしまうところだけど 「さっきの態度って?」 負けじと言い返した